パンデミック
完成したパンデミック(マリオ版)。 さっそく難易度-入門(クッパカード4枚)、4人でプレイしてみました。 負けー 2回プレイして2回とも、プレイヤーカード切れによる時間切れ負けでした。
続き。 カードを切り出し かどまるで角を丸くする。 そしてついに~
続き。 タイルデータの作成。 必要なのは片面だけでも、 裏が白紙だとプレイ時に表向ける手間が発生するので 両面をしっかり作成。
続き。 クッパ(エピデミック)カードの作成を忘れてました。 ついでにサマリーカードも。 ワープ土管(調査基地)の作成。 例によって100均紙粘土。 青と黄色で~
続き。 カードの作成。 プレイヤーカードのステージ(都市)カードから。
続き テスト印字。 A4で印刷してみるとちょっと狭い感じだったので A3レイアウトに変更。 カード置き場が小さくできるのでレイアウトに余裕が出た感じ。
続き マップ両端のつながりはワープドアで。 ワープ土管は後々基地で使うのでかぶらないように。 こまごまとした風景を追加。
続き 素材を切り貼りして整える。
カード置き場等を含めて再デザイン ここから素材集めですね。
まずメインとなるボードを見てみる。 48個の都市が線で結ばれているが 1アクションで都市から都市に移動できるということは 線の長さは特に関係ないということ。
今日も今日とてボードゲームの情報を見ては マリオに変換できるものはないかなぁと考える。 今気になっているのはパンデミック。 病原菌の感染を防ぐ協力系のボードゲーム。 boardgamegeek.com