マリオ変換 パンデミック編1

今日も今日とてボードゲームの情報を見ては

マリオに変換できるものはないかなぁと考える。

 

今気になっているのはパンデミック

病原菌の感染を防ぐ協力系のボードゲーム

boardgamegeek.com

 

そういえば協力系は誰もやったことがないなぁ。

シタノコは勝てないと不機嫌になるので

こういった家族と争わない系のゲームも良いかもしれない。

 

ざっとゲームのルール説明とコンポーネントをネットで確認してみる。

 

見た感じ内容物の構成自体は単純。

メインのボードが1枚に、4色x12の都市。

それに対応した48枚の感染カード、都市カード。

ボーナス系5枚、デメリット系6枚。

役割カード7枚。

 

自分のコマが人数分。

ウイルスの駒大量

マーカー2つ、基地6つ。

 

キューブは以前大量に作ったので

ウイルス以外のこの量なら普通に自作できそうですね。

 

コマはシンプル。

チェスのポーンみたいなのが人で

色のついたキューブがウイルスを表すと。

 

コンポーネントが豪華なものもありますが、

その分値段に反映されますしねぇ。

 

こちらは1点ものなので、ある程度融通がききますな。

自分のコマはマリオのガチャフィギュアがあるので

役割に合わせてそれを使ってみましょうか。

 

マリオの世界観に置き換えると、、

世界地図はマリオの各ワールドに。

基地間をワープできるようなので、これはワープ土管でしょう。

ウイルスは敵キャラで、これを退治していく。

パンデミッククッパにして、このカードを引くと敵がぶわーっと増える。

薬は4色のスターにして、これを4つ集めると勝ち。

そのエリアの敵を一気に全滅できるってまんまスターのイメージですね。

 

方針は固まったので

素材を集め、ぼちぼち作って行きましょう。

 

続く。