マリオ変換 パンデミック編2
まずメインとなるボードを見てみる。
48個の都市が線で結ばれているが
1アクションで都市から都市に移動できるということは
線の長さは特に関係ないということ。
最大6連結ということで
エクセルにボードの画像を張り付け、
都市部を六角形の図形で重ね、線で連結。
連結。
連結ー。
ボードの画像を削除して完成。
この連結はどう動かしても
ゲームバランスに影響はないということ。
例えばこう。
マリオのステージということで
平原、海、クッパ城、砂漠的な感じで4つをエリア分けしてみようかな。
元のボードは世界地図を覚える勉強になる!みたいな感想を見ましたが、
それはもうお家にある「どこドラ」にまかせましょう。
最近全く遊んでませんが。。
続く。