マリオ変換 グランドオーストリアホテル編20
続き。
ついに20回。
まだまだ続きますよ。
ボードの仮印刷をしたので
テーブルに配置してみる。
逆側の人の視点
やはり反対から見る人はカードが見難い。
なので予定通り立ててみる。
megatombo座席視点
シタノコ座席視点
ウエノコ座席視点
ママッコ座席視点
カードはどこからでも正面なので見やすい。
ただmegatombo、ウエノコからは角度が付きすぎて奥側が少し見にくい。
片方は反対の端にボードを置こうかな。
もうちょい思案。
というか、こう置くならスペースに余裕もできるので
カードはもう少し大きくても良かったですね。
難しい。
ゲストカードボードの試作。
厚紙で形を作成。
収納時は折りたためるように。
ここに印刷したものを貼り付け。
シタノコは一目でUSJの写真と看過。
おまえはマリオ鑑定士なのか。
カードの支え部分を作成。
こう貼って
こう立てる
ここまで作って分かったんですが
ここは1枚取って残ったカードをスライドさせるので
縦の仕切り部分は邪魔でした。
ざっくり切る。
スライドは良好。
ただこの状態だと前に倒れやすいので
前面にプラ版を貼る予定。
続く。