マリオ変換 フォグサイト編01
ボードゲームがまた届きました。
いや、買ったから届いてるんですけどね。。
さて、こちらを消化するため
今回はフォグサイト(非アークライト版)をマリオ変換してみようかと。
というのも、このパッケージ。
子ども受けしなさそう。。
いや、内容は間違いなく面白いと思うのですが
大人向け?的なパッケージ及びコンポーネントが
シタノコ、ヨメッコを寄せ付けにくくしていると思うのですよ。
カードもこんな感じ。
エバーデールの偉大さよ。
あれは購入したものの、今までプレイした中では重量級よりなので
家族でのプレイは厳しいと思ったのです。
現に初回プレイ時、ヨメッコは「次どーしたらいいかわからん」と申しておりました。
しかし、カードが見てるだけで可愛いということで積極的にプレイを続け
今では平日シタノコと二人だけでプレイするまでに。
本日プレイしたら、二人ともカードの連鎖が完璧で、メガトンボは三位でした。。
話がそれました。
つまりこれを
こうすることで。
シタノコ受けが200%アップするのです。
マリオたちはピーチを救出し、クッパ城を脱出するだけとなったが
そこにクッパの声と周りにキリフキーによる霧が大量発生!
「がっはっは、ここから簡単に出られると思うな」的な!
(ウエノコ、ヨメッコは特にアップしませんが、
シタノコがプレイするなら付き合ってくれるはず。)
元のフォグサイトの内容物の説明も。
この様に箱にマグネットシールを張り付け、
サイドを覆い、クッパ側の迷宮図を隠すことができます。
箱がそのままプレイに使用できるのは好き。
アイデアとして、よく出来てると思います。
これはこのまま流用、
怖いイラスト類をマリオ変換させて頂こうと思います。
まずコマ類。
こちらは元ゲームでは木製ミープルですが、チェコエッグシリーズで賄います。
拡張及びアークライト版を鑑み、クッパ側を三人にする。
アークライト版で採用された
マリオ側の迷宮をスライドさせるプラ板も追加予定。
今回あまりDIY要素はないと思いますが、
一応自作系はDIYカテゴリーに分類しておきます。
本日はここまで。
続く。