マリオ変換 パリ-Paris-編01
今回のマリオ変換はパリ-Paris-。
おしゃれなアートワークのボードゲーム。
しかしシタノコはパリをよく知らない。。
日本語版というてもボードの言語は日本語ではない。
chaillot、ふむふむ、シャイロだよというてもピンとこない。
というか、おとーちゃんもピンとこない、、
まぁボード以外のコンポーネントにほぼ言語記載はないので
付属の日本語マニュアルがあれば問題ないのですが。
ボードを見せても食いつきが悪かったので
こちらもマリオ変換してみることに。
そんなわりに安かったので
下記パリモチーフゲームも買ってしまったのですが。。
こちらはコンポーネントも日本語になってます。
まずルールの整理と書き出し。
1枚のタイルに「エリア」と「店の種類」と「価値」の
3つの情報が含まれている。
本来であればこれにユニークな店のイラストという情報があるのですが
ゲームには関係ないので省略。
基本はアイテムを購入して進んでいくレースゲームな体でアレンジ。
というかシステム的にはボードが円形である必要はないよなぁ。
右上のように長方形のボードにまとめることも可能。
でもまぁ個人ボードもなく、
そこまで場所を取らないのでボードも合わせてみます。
まずはメインとなる形を模倣。
だいたいのイメージを固める。
6つのエリア、6つのアイテム、6つの設置場所。
ボーナスタイル置き場は雲の上に。
勝利点トラックは各島の連絡通路っぽく。
平原→砂漠→地下→森→氷→クッパ城へと進んでいく感じ。
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本日の夕方ボドゲ
エバーデール
作成したパーツを使用してみました。
カード立てているのは100均のカード立て。
サイズはちょうどいいのですが、重いので木が傾く。。
なにか自作できないか考えます。
OPEN看板もよい感じ。
他の人のオープンな建物もわかりやすいです。
今回はカード運もよく
クレーンにてエバーデールも建設。
メガトンボの勝利でした。
続く。