マリオ変換 汎用コンポーネント作成03

続き。

 

キノピオコマ続々量産中。

 

粘土が乾くまで待っていると時間がかかりすぎるので、柔らかいうちに取り出す。歪んじゃうのでヘラでちょいちょいと直す。

 

さらに続々と。

あと40個作る~。

 

並行してこちらを試作。さて何でしょう。

答えは次回。

 

後、建物コマも作ろうかな。キノピオハウスとかかな。

続く。

 

megatombo.hatenablog.com

 

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本日の夕方ボドゲ

タワンティン・スウユ

 

 

初回プレイ時は1ラウンド、2回目は2ラウンドまでしか出来ず。3回目にして最後までプレイできました。まぁ重ゲーだし、対象年齢14歳以上だしで、小5のシタノコはよく頑張ってくれました。結果20点差で3位でしたが年齢差ボーナスを勝手に加味すると1位といってもよいのではないでしょうか。

 

途中休憩を挟みつつ、じっくりとプレイ。やはり3人でも2時間以上はかかりますね、夕飯にずれ込みました。

 

通してプレイしてみた感じは得点行動が複数あるのと、ゲーム終了タイミングが選べるところが村の人生っぽかった。基本はワーカープレイス、中央の司祭アクションはバリアブルフェーズオーダー、周りの4カ所はエリアマジョリティ、織物のセットコレクションと今までのボードゲーム知識の総動員みたいな感じでした。

 

わたくしの「これを最後まで遊びたい!」という我がままに皆よく頑張ってくれました。ありがとうございます!

 

インストも再度シタノコ用に工夫しまして、ワーカーの派遣コストは「遠いからお弁当もってくんだよー」、侵略は「遠足に行くからまずお弁当を用意してねー」「この白い子は食いしん坊でジャガイモ上げるとよく働くんだよ~」等々。3ラウンド目まで行くとシタノコの「これおもしろい!」も頂けました。

 

マリオじゃない分、行動に興味を持たせるよう頑張ってみました。

まぁわたくしはこういうコンポーネント好きなんですけどね。

 

タワンティン・スウユが出来たとなると、他の重ゲーもほぼ出来そうですね!

期待は膨らむのですが、やはりプレイ時間がネックですかねぇ。