マリオ変換 TATARI編
はい、また見た目が怖い系の登場です。
TATARI。
BGGでは見当たらなかったので詳しくはこちらを。
我が家でも好評の「エルドラドを探して」や「バイキングシーソー」のライナー・クニツィア氏作。
この見た目では絶対シタノコは遊びたがらないです。
そこでいつものマリオ変換です。
マリオでお化けといえばテレサ。
シタノコもヨメッコも「かわいー」となる我が家でも人気のキャラです。
こちらをテーマに変換。
まずサイコロを。
呪いの人形はルイージマンションの懐中電灯に。
2-4の数字目はテレサ。
1の目はキングテレサがいいですかね。
サイズ調整後、透明のシール用紙に印刷。
こちらを切り貼りし、貼り付け。
完成。x6
次に呪いの人形代わりのテレサ駒。
以前サイズを間違って買ったへクス木製タイルを使用。
テレンや、照れテレサ、テレザウルスを混ぜ込む。
ちまちまカッティング。
カットしたものを木製タイルに糊付け。
はみ出た分をカット。
テレサ駒x44完成。
ボードを作成。
完成!
そして本日の夜ボドゲへ。
セットアップはらくちん!
1-4の目の合計場所で指定されたお化け屋敷に侵入。
懐中電灯の数でテレサ達を追い払ったり、テレサ達の数が多ければ逆についてきちゃったり。
ちょいソロ風味が強いですかね。
キングテレサ(1の目)の使い方が難しい。
他の人にテレサを押し付けれるのは良いのですが、1の目をたくさん使うとテレサ退治が厳しくなる。。
短時間でプレイできるので夜ボドゲの候補に。
夜見ると怖いとの事で元のTATARIは速攻手放す事に。
そりゃそうよね。
ゲームとしては面白いのに、見た目で損してる。
そんなボードゲームを随時マリオ変換していきたいと思います。
まぁシタノコが大きくなったら、マリオなんてという日が来るのでしょう。
寂しいような嬉しいような。
その時は大人用のゲームに付き合ってくれるといいなぁ。