マリオ変換 マーチャンツコーヴ編02
続き。
デザインしたカードを印刷、加工していきます。
カード用の厚紙がなくなりそうなので購入しようとしたら、取り扱い中止になっていました。。代用商品は見つかりましたが、値段が1.5倍ほどしますねぇ。。。
以前に色々検討したのですが、裏が透けないために0.3mmの厚み、かつシャッフル時に折れ曲がらない為に300gsmの硬さが理想的でした。さらに両面光沢となると中々ないんですよね。高いけどしょうがないか。ここも取り扱いをやめる前に購入しておきましょう。
ずわっと印刷、
加工、加工～
加工加工～
かどまるして完成。
こげな感じで。
スペースが余ったので拡張分も合わせて作成。
商人フラッグを作成。
商人カードの裏面変更。
鍛冶屋はコックにと大幅に変更したので商品を武器防具から料理に変更。
火力大はステーキ、火力小はコトコト煮込むということでシチューに。
完成。
ステーキのほうはマリオパーティーのステーキを焼くミニゲームから。
シチューはオデッセイの料理の国に出てきたでかい鍋を使用。
おそらくマリオ鑑定士であるシタノコはすぐに分るでしょう。
藪の中のマリオ変換時に作成したキャラタイル。カウンタータイルとして今回も使います。不足キャラ分を作成。ついでに汎用タイルとして複数キャラを作成。
完成。
使用したアイコン類。
ボードもこのアイコンに合わせないといけないのですが、再剥離のシールでも張りましょうかね。それともボードごと作り変えるか。
続く。
